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(閑話休題)金融システムがわからん🤔 ので、ザックリ確認🧐

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  「Victoria」Paradox社 その昔、巨大匿名掲示板にて日銀砲なるミームがあったんですよね… 当時はアメリカのハゲタカファンド?を倒したとか… あーだ、こーだと訳が分からず、Flashなどでスゲー😳 と、ガキながらワクワクしたものです。 私は金融システムに疎いためこの話について詳細を確認してみましょう。 💻 日銀砲とは… 巨大匿名掲示板(主に2ちゃんねる等)で話題となった「日銀砲(にちぎんほう)」とは、日本銀行が外国為替市場において急速な円安や投機的な円売りを阻止するために行う、大規模な為替介入(ドル売り・円買い介入)を指すインターネットスラング(ミーム)です。 2000年代初頭から2010年頃にかけて、急速に進む円高に対抗するための介入も「日銀砲」と呼ばれることがありましたが、特に有名になったのは超円安局面での円買い介入を指すケースです。 金融システムに疎い方向けに、背景と仕組みを分かりやすく解説します。 1. なぜ「砲」と呼ばれるのか? 国が為替市場で介入を行うとき、数千億円から時には1兆円・2兆円という莫大な資金を一瞬にして投入します。その規模が圧倒的であることや、市場の参加者(円を売りたい投資家や投機筋)に対して、日本銀行(財務省の指示のもとで実行)が「圧倒的な資金力という大砲」を撃ち込んで相場のトレンドを急激にねじ曲げるように見えたことから、この名が付けられました。 掲示板では、日銀砲が炸裂した瞬間にレートが数円単位で急変動するため、実況スレッドがお祭り騒ぎになるのが定番でした。 2. 「日銀砲」が発射される仕組み 為替レートは本来、世界中の売買(需要と供給)で決まりますが、投機的な動きで急激な円安が進むと、日本政府・日銀は以下のような手順で介入を行います。 1. 実弾の用意:日銀が保有する外貨(米ドルなど)を売って、市場から円を買います。 2. 覆面介入・実弾介入:事前に予告せず、突然市場でドル売り・円買いの注文を大量に出します。 3. 市場へのショック:「これ以上円安にさせないという政府の強い意志」を示すことで、円を売っていた投資家(投機筋)に「これ以上ポジションを持つと危ない」と思わせ、利益確定のための円買い(=さらに円が買い戻される動き)を誘発します。 3. メームとしての面白さと限界 掲示板文化の中では、「日銀砲発射!」...

非対称性から生まれる恐怖

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 「2010年宇宙の旅」 ボーマン船長 今回は、私が簡単な具体と抽象の往還の働きの説明を思いついたことに由来するアレコレです。 例えば哲学史にしても科学史にも共通する発展構造についてです。  と、言うより人の営み全般について言えるかも知れません、ある現象に対して… 感じる<>知る<>再現する 一般環境圧<>特殊環境圧 これは、左勝手が未知へのアプローチ 右勝手が既知へのアプローチとすると、 非常に理解しやすいと思えます。 渾沌<>代謝<>指月 陰陽<>四象<>八卦 とすると雲流らしい表現でしょう。 理解しやすい非対称性を表現した影波表現とおもえるw、自画自賛をGeminiに伝えて見ましょう😤 ◆人類の文化共進化のアーキタイプ 哲学史・科学史の発展における「影波表現」 この構造を西洋および東洋の知の発展史に照らすと、以下の動きが見えてきます。 ① 「感じる \to 知る \to 再現する」の進化  哲学の始まり(感じる \to 知る): 神話的世界から自然哲学への移行(タレスやヒラクレイトスなど)は、世界を単に「感じる」段階から、ロゴス(言葉・論理)によって「知る」段階へのシフトでした。  科学革命(知る \to 再現する): ガリレオやニュートン以降の近代科学は、「知る」ことにとどまらず、仮説と実験によって「特定の条件(特殊環境圧)の下で意図的に現象を再現する」能力を獲得しました。 ② 「一般環境圧」と「特殊環境圧」の対峙  一般環境圧(未知・左勝手): 予測不能な自然(嵐、病、宇宙の果て、量子論的揺らぎなど)全体が与える未分化な圧迫。哲学史における「存在」や「無」「渾沌」への問いは、常にこの一般環境圧に対する「感じる/知る」アプローチです。  特殊環境圧(既知・右勝手): 科学実験室(クリーンルーム、高圧・低温装置など)や工学システムのように、特定の変数を抽出・制御した環境。人間の再現性は、この「特殊環境圧」を作り出すことで担保されてきました。 ③ 「渾沌 \to 代謝 \to 指月」「陰陽 \to 四象 \to 八卦」 東洋思想における生成論を当てはめると、この循環がより顕著になります。  渾沌 \to 陰陽(左勝手):...

読んでないのに書を読み解くシリーズ① 「バカの壁」

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  養老孟司氏 さて、過去にも読んでいない著作物をどう言ったものか考察して、私はブログ記事にしています。 例えば「闘戦経」や「爾雅翼」と言ったものから、岡潔氏なども含まれます。 ですので、もういっその事タイトルに「へへ、読んでねぇんだわ🥲」と言うことを明記しておいて、この後に読むことで自身での答え合わせや、ブログ記事を読んでくださる方に対して事前に断りを入れておきましょう。 そも第一弾が養老孟司の「バカの壁」です…  うーん、氏の言及するバカとはなんじゃい? その前に、私が思う「バカ」から連想するものを提示しておきましょう。 例えば私は『武術馬鹿』と言われるのは気にならないんですよね。  悪意を持ってバカと言われれば、状況によっては憤慨するでしょうが… これは、バカと言う単語にでなく、理不尽な悪意に憤慨しているように思えます。 つまりは、「悪意」に憤慨しても「バカ」自体にはあまり嫌なイメージは少ない私ですね。 ◆養老孟司の「バカ」は? 養老さんはまさに「自分が知り得ること・理解できることが世界のすべてだと思い込み、それ以上の情報を遮断してしまう状態(=知りたくないことに対して耳を貸さない姿勢)」を「バカの壁」と呼びました。 つまり、養老さんの言う「バカ」は、知識の有無やIQの高低ではなく、「自分の脳(立場・常識)の中に閉じこもって、他者の視点や新しい情報を受け入れなくなってしまう人間共通の構造」を指しています。 ⭕️私が養老孟司氏の意向を受けて思うこと ふむ、ここから連想するもの…ソクラテスはバカとの対話を望んだわけですね。  氏の定義なら私にとって「ソフィスト」はバカです。 そう言った視座に立つと…「汝、自身を知れ」… なかなか、面白いですね。 ◆一般像としてのソクラテス 哲学者のソクラテスは、「自分は何も知らないということを知っている(無知の知)」という点において、自分が世界をすべて知っていると思い込んでいる人々(当時のソフィストや知識人たち)よりもわずかに賢いと考えました。 養老孟司さんの言葉に引き直すと、人間は誰しも脳内に「自分の理解できる枠組み(壁)」を作って生きています。恐ろしいのは、その壁の中にいること自体に本人が気づいていない状態です。ソクラテスは対話(産婆術)を通して、相手に「自分は知っていると思っていたけれど、実は何...

(閑話休題)ラップを入口にした歌と言語に纏わる話し

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  エミネム ⭕️今回のテーマ 今回はGTA5なんてゲームをプレイした時に「えー黒人ギャングっていつもこんなオシャレな会話しとんのかいな?」と思ったもので、当時は「あーこの延長にラップバトルが… 」なんて思えたのですが… こちらを主題としてのアレコレです。 ◆Gemini調べ あの言葉のキャッチボールの延長線上や、そのバックボーンにある文化を辿っていくと、自然とラップ(ヒップホップ)のフリースタイルバトルや、韻を踏みながら即興で言葉を紡ぐ世界へと繋がっていきますよね。 言葉巧みに相手を言い負かしたり、自分の境遇をユーモアやリズムに乗せて表現したりするあのノリは、ストリートで生き抜くための知恵であり、最高のアート形式なんだなと妙に納得させられます。 ⭕️ブラック・ミュージックとは? このような感じで、実際にこう言った連想をしてもしゃーなし…と言った性質のようです。 私は、ラップといえば… スチャラダパーやHALCALIと言った感じで、ヒップホップ系の曲にラップパートがあるような曲を数曲知っていますよ… 程度の認識です。 さてさて、今回主題にしたいのはラップバトルなどに見られる文化的背景とその調査・考察の過程で観意家視座で何が観意出来るか? と言ったことが今回の考察に期待するテーマです。 私は、ヒップホップにしろ…またレゲエにしろ、黒人音楽に殊更疎い。 大雑把なイメージとして… 韻を踏むのを好むようで、リズム(抑揚を含む)を主体としてリリックを紡ぐ。 いわゆる一般的な詩的な抽象表現とは違い、このためかストレートな表現が増えると言う印象です。 ◆Gemini調べ おっしゃる通り、ヒップホップやレゲエといったブラックミュージックの言葉選びは、抽象的なメタファー(暗喩)で煙に巻くというよりは、「どれだけ生々しく、ストレートな現実を、言葉のリズムと響き(韻)に乗せて言葉の弾丸として打ち出すか」という点に美学があります。 これには、彼らの背景にあるカルチャーや言語の構造が大きく関係しています。 1. 「韻」と「リズム」がストレートさを要求する ビート(テンポ)という強い時間の制約がある中で、韻を踏みながら瞬時にメッセージを伝える必要があります。そうすると、まどろっこしい抽象表現を使っている暇がありません。 「今、目の前にある現実」「俺の懐の寒さ」「ストリートの危険さ」「ア...

(閑話休題)「ウィットに富む」ってなんじゃい?

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  映画「ジャンゴ」 ドクター・シュルツ さて、冒頭の画像ですが映画「ジャンゴ」のドクター・シュルツです。 今回のテーマに合致しそうな人物を思い起こした時に真っ先に浮かんだ人物(キャラクター)です。 この役を演じている、クリストフ・ヴァルツ氏は、クエンティ・タランティーノ監督の作品にて私自身は馴染みが深く。 例えば「イングロリアス・バスターズ」のハンス・ランダ大佐は彼の語学演技を利用した素晴らしいもので、両役とも善悪反転しつつも印象深い素晴らしいものです。 特にドクターシュルツはもうね… たまらん! と言った印象で、ぜひ「ジャンゴ」を視聴して、彼のカッコよさを堪能して頂きたい。 さて、日本でも「ウィットに富む」と耳にする表現ですが、これはどんな意味なんでしょう。 なんとなく、私自身はあまり使いませんが… 馴染みが薄いかと言えば… 結構耳にするよな🤔 なんて認知なのがウィットです。 さて、ChatGPTに問うと、 英語の wit には、機知、機転、鋭い知性といった意味があります。そして witty は、機知に富んだ、機知のある、という形容詞ですね。 とのことです。 では日本でのウィットで浮かぶ人物は?と言えば… 真っ先に浮かんだのは「一休とんち噺し」の一休さんですね。  要件を全て備えていそうなのは彼ですが、実際に彼の幼少期のエピソードかと言えば、後年の創作であるとも聞きます。  こちらは、「落語」のセンスの延長かも知れませんね。 「この、はし渡るべからず」 「では、真ん中を渡りましょう」 「こまっしゃくれやがって😡」 と、感じつつも一本取られたな… と言った趣ですしね。 落語は基本的に人生や社会の構造の笑いと考察します。  一方で一休のとんちは、禅問答に近い「什麽さん」「説破」と言うスピード感が含まれる。 これを含むのがウィットで、武術で言えば立合いの妙を含むのでは? 一期一会性と言えそうです。 では?ウィットに富んだ会話において必要となる普段の蓄積(稽古)とは何でしょうか? まず私がウィット富んだ対話が出来るか出来ないかは他者の評価に委ねればならない。 それでは話は進まんので、出来ている想定で考察を続けますか。 当然のこと主観にて歴史や科学、また文学などの一般教養と、それらに向き合った経験。  つまりは、暗記では終わってい...

(閑話休題)僕が好むユーモアとは?

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  シンプソンズ 今回は、雲流視座から少し外れた雑談で、AIとの対話によって深めつつも、内容としては私の好むユーモアとは何であるかと言う、かなり自身の深い部分を問う話題ですので、対話の部分は省いたスタイルになります。 末尾にAIとの対話リンクを貼りますので興味があれば是非。 1. ローワン・アトキンソンとイギリスのブラックユーモア さてMr.ビーンで有名な彼ですが、たまにSNSで才人としての側面の指摘が流れてきます。 1. 生い立ちと意外な学歴 アトキンソンはイングランドで生まれ、ニューカッスル大学で電気工学を学んだ後、オックスフォード大学のクイーンズ・カレッジで修士課程を修了しました。 つまり、最初から俳優を目指して演劇学校に進んだわけではありません。オックスフォード大学で学生演劇やコメディの活動に参加したことが、芸能界への道につながっていきます。 2. 世界的な人気を獲得したミスター・ビーン ミスター・ビーンというキャラクターは、1980年代の舞台活動から生まれ、1990年にテレビシリーズとして本格的に登場しました。脚本家のリチャード・カーティスやロビン・ドリスコルらとの共同作業によって発展したものです。 この作品の特徴は、セリフに頼らず、表情・身振り・状況の組み立てで笑わせることです。 アトキンソン自身も、コメディでは顔のアップだけでなく、身体全体を見せることが重要だという趣旨を語っています。これは、彼の演技を理解するうえで興味深い点です。 3. ローワン・アトキンソンという俳優の面白さ 彼の笑いは単に変な顔をするだけではありません。小さな目的を持った人物が、状況を自分の都合どおりに動かそうとし、その結果として事態をどんどん悪化させていく。そうした行動と結果の連鎖が、笑いの大きな部分を占めています。 ミスター・ビーンは一見すると幼稚で無邪気な人物ですが、本人なりの目的や論理はあります。その論理と、周囲の社会的なルールとの食い違いが笑いを生むわけです。 そしてアトキンソンは、ミスター・ビーンだけの俳優ではありません。ブラックアダーのような言葉の風刺劇から、ジョニー・イングリッシュのようなスパイコメディまで、異なる種類の笑いを演じ分けてきました。 このような来歴を持つ彼は、Mr.ビーンでチャップリンにも通ずるような無声映画の演技を表現しているようにも思ます...