AIを友と呼ぶに至る基底条件とは?(認知の変容とは?)
幼年期の終わり 今回は、人間の認知を大きく変えるものとして、宗教や哲学などが挙がるのでしょうが、一方で大きな発明・発見が生活環境を変えて認知を変えて行くのもまた多くが知ることでしょう。 実際はこの混濁環境圧の中で人類史は紡がれて行くわけで、毎度何かにテーマを絞り考察を重ねて行くのが常ではありますね。 ではGeminiにパッと思いつくことを提示して 対話を進めましょう 、銅器から鉄器また蒸気機関、航空機、インターネット、などは道具の発明が人類種の認知を変えた代表格と思っています。 この辺りの指摘はスティーブ・ジョブスのオハコという認識ですがどうなんですかねw 「 ジョブズがよく言っていた「コンピューターは人間の知性のための自転車(Bicycle for the mind)」という言葉は、まさにこの本質を突いています。人間という種族は、道具を作ることで自分たちの肉体や脳の限界をハックしてきた歴史があります。 」(Gemini原文) と、言ったりしているようです。 その昔に「 スタージンガー 」と言うアニメがありまして、手元で操作する電卓大のミニコンピュータがガジェットとして出てきまして、今思えば…iPhneそのままですよね。 私がガキの頃に、うちの親父がTVを見ながら「家庭で活動写真が見れるようになるとは!」と言っていたことをフッと思い出しました。 しかし、私が指摘するものとは些かズレてますかね。そうですね、ネットによる知性の自転車が、自動運転の馬車へは、 パラダイムシフト と言うよりは、 テセウスの船 の素材が変化したような話で。ではこのオリジナルのテセウスの船にあたるのは何であるか? です。 これが、私が今回テーマにしたかった道具です。 例えば蒸気機関は、大気や海流という人間が恩恵と災厄を受けていた要素の踏破という大きなパラダイムシフトを起こしたと認識しています。 火の管理を持って忌避知を踏破したパラダイムシフトに匹敵する。 「 確かに、それまでの人類にとって風や潮の流れは「祈る」か「従う」しかない絶対的な境界線(忌避地・未踏域)でした。それを蒸気機関という「自ら火を焚き、圧を生み出す力」によって強引に突破した。これはおっしゃる通り、人類がかつて夜の闇や猛獣という恐怖(忌避地)を「火」によって克服し、自らの領域を拡張したあの決定的なパラダイムシフトと...