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神経網を通した記憶の伝播の可能性(機能と知性)

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  プラナリア 今回は生物の知能… と機能の狭間の話です。 さて、冒頭の設問はオジギソウの葉を閉じる動きはどういった目的を持って獲得した機能なのか? です。 強風による葉の散逸、同じく豪雨、降雪… どう言った利点を持って植物種としては大きなエネルギー消費を賄うんでしょうか? 例えば、人類種の発汗などは塩分由来の浸透圧を利用していて、血を流してるに近しいとも聞き、その代謝機能の危険性と見合う恩恵はあるのか? と言う問いです。 Gemini対話 (Gemini:オジギソウの利得) 「 オジギソウ(含羞草)が葉を閉じる・垂れ下がる行動は、急激な水分の移動に伴う**膨圧運動(膨圧変化)**によるものです。 植物にとっては代謝エネルギーを一時的に消費する反応ですが、この「運動」には環境適応上の明確な複数のメリット(利点)が存在します。 1. 物理的なダメージからの回避(強风・豪雨・降雪)  受風面積の軽減: 葉を閉じて茎に沿って垂れ下がることで、強風を受けた際の空気抵抗を劇的に減らします。これにより、葉が引きちぎられたり、茎が根元から折れたりする物理的破損を防ぎます。  雨滴・雪の衝撃分散: 豪雨の大きな雨粒や着雪は、薄い小葉に叩きつけられると細胞破壊を起こす危険があります。刺激を受けると瞬時にたたむことで衝撃を受け流し、葉の表面への着雪・着氷を防ぐ効果があります。 2. 草食動物・昆虫に対する威嚇と防御  見た目による威嚇: 虫や草食動物が葉に触れた瞬間、一気に葉が閉じて垂れ下がるため、草食動物(特に昆虫)を驚かせて追い払う効果があります。  可食部の隠蔽と視覚的変化: 新鮮で青々とした広葉の状態から、一瞬で「枯れて細くなった茎のような状態」に変化します。これにより食害者の食欲を削ぎ、視覚的に見つけにくくさせます。  鋭い刺(トゲ)の露出: 葉が開いているときは隠れがちな茎の鋭い刺が、葉が閉じて垂れ下がることで前面に露出し、大型の草食動物による捕食を防ぎます。 3. 乾燥と夜間のエネルギー損失を防ぐ(就眠運動)  蒸散の抑制: 物理的な刺激だけでなく、暗闇(夜間)や極度の乾燥下でも葉を閉じます(就眠運動)。気孔が多く存在する葉の表面を内側に巻き込むことで、無駄な水分蒸発(蒸散)を抑えます。  放射...

勇魚から展開される日本固有文字史

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  ザトウクジラ SNSでこんな書き込みを見ました。 (X:ポスト) 「 日本神話のイザナギ・イザナミの名前の由来。 古代の日本語では「イザナ」と濁らず「イサナ」と読んでいた可能性が高い。 イザナギ→イサナ(勇魚)+キ(男) イザナミ→イサナ(勇魚)+ミ(女) イサナは万葉集でも使われるクジラを指す言葉です。 そしてこの二柱が最初に産んだエビス(ヒルコ)も、古くから漁師言葉でクジラを指します。 国生み神話が海洋民族の伝承をベースにしているなら、祖神がクジラであるのも自然。 」 ほぅ、聞いたことのも見たことも無い言説ですが、何故か惹かれますね… ちょっと、調べて見ましょう🤔 が、出発点の Geminiとの雑談の要約・解説 です。 (Gemini:クジラと勇魚) 「 提示されたSNSの投稿は、**国文学・歴史学における比較的新しい説や民間学説(海洋民信仰説)**と、**一般的な通説(国語学的な語源説)**を組み合わせた非常に興味深い内容です。 この言説の各要素について、学術的な背景と妥当性を検証・解説します。 各要素の検証 1. 「イザナ」は濁らず「イサナ」と読んでいたか?  妥当性:非常に高い  古代日本語(上代語)では、現在の「清音・濁音」の区別や表記法が異なっていました。『古事記』や『日本書紀』の万葉仮名表記を解釈する際、原音は「イサナキ(Isanaki)」「イサナミ(Isanami)」であったとする見方が国語学的に一般的です。 2. 「イサナ(勇魚)」=クジラ、「キ(男)」「ミ(女)」か?  妥当性:仮説としては存在するが、通説ではない  【通説の語源】 国語学や日本神話研究における最も有力な通説は、動詞**「誘う(いざなう=誘惑する、声を掛け合って一緒に行動する)」**を語幹とする説です。  イザナ(誘う)+ キ(男性を表す接尾辞)=「誘う男」  イザナ(誘う)+ ミ(女性を表す接尾辞)=「誘う女」  『古事記』の結婚の場面で、二柱が「あなにやし、えをとこを(ああ、素晴らしい男性だ)」「あなにやし、えをとめを(ああ、素晴らしい女性だ)」と互いに声を掛け合う(誘い合う)儀式を行う描写とも一致します。  【「勇魚(クジラ)」説の背景】 一方で、投稿の通り「イサナ=勇魚(クジラ...

何故?日本で神様を柱で数えるの?で始まるエトセトラ(ゲームが広げる教養)

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  TESシリーズ シェオゴラス 今回はVtuberの 七瀬すずな さんの配信で、「コレじゃ鬼殺隊で柱になれない」と言う発言を聞き、そう言えば…柱は日本で神様を数える時の表現ですよね… やはり、「 鬼滅の刃 」は日本が舞台であるようですので… 念のため、どう言った含意で使ってるんじゃろか? と言う、未読故の疑問を出発点とする Geminiとの雑談の要約・解説 です。 (Gemini:柱?) 「 神の数を「一柱(ひとはしら)」と数えるのは、古来の日本において**木や柱が「神の宿る場所(依り代)」**と考えられてきたことに由来します。 主な理由は以下の3点です。  大木・柱への信仰(依り代) 古くから神は常駐しておらず、普段は別の場所にいて儀式の際に降りてくると信じられていました。天に向かって立つ大木や柱は、神が降臨するための「目印」かつ「通り道(依り代)」とされたため、神そのものを柱で数えるようになりました。    神話における記述 『古事記』や『日本書紀』などの日本神話において、国造りの際にイザナギとイザナミが「天の御柱(あめのみはしら)」を立ててその周りを回る描写や、出雲大社の巨大な柱など、古代から神と柱は密接に描かれています。    世界や生活を「支える」象徴 建造物の構造を支える柱のように、目に見えない神々も「この世界や人の暮らしを支える大切な存在」であるという見立てや敬意が込められています。   木彫りの神像(御神体)を1本、2本と数えていた名残という説もあり、神様への敬意と日本の自然信仰が結びついた特有の数え方です。 」 おーそのものズバリで家屋などに見られる柱から来ているが有力なようです。 日本は木造建築文化であり、法隆寺五重塔にしても、また大黒柱と言った表現にしてもで、日本での柱の重要性はよく理解できる所です。 柱=巨木の人為的加工 ですので、自然そのもののアニミズムから一歩洗練化された宗教観故でしょう。 つまりは、その根に山岳原生林信仰があり、その延長での神社・宮大工と言う神の住まう場所と職人技術崇拝などが混在していそうです。 対話した時は、考察自体は未展開でしたので次の設問は、山岳原生林文明が由来でありそうであると、 では、大きく日本に影響を与えた中華では神格はどう数えるのでしょ...