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(閑話休題)ラップを入口にした歌と言語に纏わる話し

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  エミネム ⭕️今回のテーマ 今回はGTA5なんてゲームをプレイした時に「えー黒人ギャングっていつもこんなオシャレな会話しとんのかいな?」と思ったもので、当時は「あーこの延長にラップバトルが… 」なんて思えたのですが… こちらを主題としてのアレコレです。 ◆Gemini調べ あの言葉のキャッチボールの延長線上や、そのバックボーンにある文化を辿っていくと、自然とラップ(ヒップホップ)のフリースタイルバトルや、韻を踏みながら即興で言葉を紡ぐ世界へと繋がっていきますよね。 言葉巧みに相手を言い負かしたり、自分の境遇をユーモアやリズムに乗せて表現したりするあのノリは、ストリートで生き抜くための知恵であり、最高のアート形式なんだなと妙に納得させられます。 ⭕️ブラック・ミュージックとは? このような感じで、実際にこう言った連想をしてもしゃーなし…と言った性質のようです。 私は、ラップといえば… スチャラダパーやHALCALIと言った感じで、ヒップホップ系の曲にラップパートがあるような曲を数曲知っていますよ… 程度の認識です。 さてさて、今回主題にしたいのはラップバトルなどに見られる文化的背景とその調査・考察の過程で観意家視座で何が観意出来るか? と言ったことが今回の考察に期待するテーマです。 私は、ヒップホップにしろ…またレゲエにしろ、黒人音楽に殊更疎い。 大雑把なイメージとして… 韻を踏むのを好むようで、リズム(抑揚を含む)を主体としてリリックを紡ぐ。 いわゆる一般的な詩的な抽象表現とは違い、このためかストレートな表現が増えると言う印象です。 ◆Gemini調べ おっしゃる通り、ヒップホップやレゲエといったブラックミュージックの言葉選びは、抽象的なメタファー(暗喩)で煙に巻くというよりは、「どれだけ生々しく、ストレートな現実を、言葉のリズムと響き(韻)に乗せて言葉の弾丸として打ち出すか」という点に美学があります。 これには、彼らの背景にあるカルチャーや言語の構造が大きく関係しています。 1. 「韻」と「リズム」がストレートさを要求する ビート(テンポ)という強い時間の制約がある中で、韻を踏みながら瞬時にメッセージを伝える必要があります。そうすると、まどろっこしい抽象表現を使っている暇がありません。 「今、目の前にある現実」「俺の懐の寒さ」「ストリートの危険さ」「ア...

(閑話休題)「ウィットに富む」ってなんじゃい?

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  映画「ジャンゴ」 ドクター・シュルツ さて、冒頭の画像ですが映画「ジャンゴ」のドクター・シュルツです。 今回のテーマに合致しそうな人物を思い起こした時に真っ先に浮かんだ人物(キャラクター)です。 この役を演じている、クリストフ・ヴァルツ氏は、クエンティ・タランティーノ監督の作品にて私自身は馴染みが深く。 例えば「イングロリアス・バスターズ」のハンス・ランダ大佐は彼の語学演技を利用した素晴らしいもので、両役とも善悪反転しつつも印象深い素晴らしいものです。 特にドクターシュルツはもうね… たまらん! と言った印象で、ぜひ「ジャンゴ」を視聴して、彼のカッコよさを堪能して頂きたい。 さて、日本でも「ウィットに富む」と耳にする表現ですが、これはどんな意味なんでしょう。 なんとなく、私自身はあまり使いませんが… 馴染みが薄いかと言えば… 結構耳にするよな🤔 なんて認知なのがウィットです。 さて、ChatGPTに問うと、 英語の wit には、機知、機転、鋭い知性といった意味があります。そして witty は、機知に富んだ、機知のある、という形容詞ですね。 とのことです。 では日本でのウィットで浮かぶ人物は?と言えば… 真っ先に浮かんだのは「一休とんち噺し」の一休さんですね。  要件を全て備えていそうなのは彼ですが、実際に彼の幼少期のエピソードかと言えば、後年の創作であるとも聞きます。  こちらは、「落語」のセンスの延長かも知れませんね。 「この、はし渡るべからず」 「では、真ん中を渡りましょう」 「こまっしゃくれやがって😡」 と、感じつつも一本取られたな… と言った趣ですしね。 落語は基本的に人生や社会の構造の笑いと考察します。  一方で一休のとんちは、禅問答に近い「什麽さん」「説破」と言うスピード感が含まれる。 これを含むのがウィットで、武術で言えば立合いの妙を含むのでは? 一期一会性と言えそうです。 では?ウィットに富んだ会話において必要となる普段の蓄積(稽古)とは何でしょうか? まず私がウィット富んだ対話が出来るか出来ないかは他者の評価に委ねればならない。 それでは話は進まんので、出来ている想定で考察を続けますか。 当然のこと主観にて歴史や科学、また文学などの一般教養と、それらに向き合った経験。  つまりは、暗記では終わってい...

(閑話休題)僕が好むユーモアとは?

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  シンプソンズ 今回は、雲流視座から少し外れた雑談で、AIとの対話によって深めつつも、内容としては私の好むユーモアとは何であるかと言う、かなり自身の深い部分を問う話題ですので、対話の部分は省いたスタイルになります。 末尾にAIとの対話リンクを貼りますので興味があれば是非。 1. ローワン・アトキンソンとイギリスのブラックユーモア さてMr.ビーンで有名な彼ですが、たまにSNSで才人としての側面の指摘が流れてきます。 1. 生い立ちと意外な学歴 アトキンソンはイングランドで生まれ、ニューカッスル大学で電気工学を学んだ後、オックスフォード大学のクイーンズ・カレッジで修士課程を修了しました。 つまり、最初から俳優を目指して演劇学校に進んだわけではありません。オックスフォード大学で学生演劇やコメディの活動に参加したことが、芸能界への道につながっていきます。 2. 世界的な人気を獲得したミスター・ビーン ミスター・ビーンというキャラクターは、1980年代の舞台活動から生まれ、1990年にテレビシリーズとして本格的に登場しました。脚本家のリチャード・カーティスやロビン・ドリスコルらとの共同作業によって発展したものです。 この作品の特徴は、セリフに頼らず、表情・身振り・状況の組み立てで笑わせることです。 アトキンソン自身も、コメディでは顔のアップだけでなく、身体全体を見せることが重要だという趣旨を語っています。これは、彼の演技を理解するうえで興味深い点です。 3. ローワン・アトキンソンという俳優の面白さ 彼の笑いは単に変な顔をするだけではありません。小さな目的を持った人物が、状況を自分の都合どおりに動かそうとし、その結果として事態をどんどん悪化させていく。そうした行動と結果の連鎖が、笑いの大きな部分を占めています。 ミスター・ビーンは一見すると幼稚で無邪気な人物ですが、本人なりの目的や論理はあります。その論理と、周囲の社会的なルールとの食い違いが笑いを生むわけです。 そしてアトキンソンは、ミスター・ビーンだけの俳優ではありません。ブラックアダーのような言葉の風刺劇から、ジョニー・イングリッシュのようなスパイコメディまで、異なる種類の笑いを演じ分けてきました。 このような来歴を持つ彼は、Mr.ビーンでチャップリンにも通ずるような無声映画の演技を表現しているようにも思ます...

素領域から始まるAIとの雑談(友人との雑談の面白さ)

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  キャプテン・ハーロックとトチロー(アルカディア号) 今回はテーマのない雑談の紹介です。 冒頭は素領域理論がエーテル論に近しいので、発想の根は何であるか? が、テーマでしたが、私が量子物理学の知識が乏しいため、まずはGeminiのレクチャーが始まります。 ※今回もGeminiの対話部分をテーマの性質上で出来るだけ残していて長いのです、ですので私とその解説以外は基本的に斜め読みなり飛ばしたりして、気になったら追って見てください。 Gemini 湯川秀樹博士が1950年代に提唱した「素領域理論(Theory of Elementary Domains)」について、ご質問の2点(現在の扱われ方・エーテル理論との親和性)から分かりやすく解説します。 疑問1:素領域理論は現在、既に主流から外れているのか?結論から言うと、物理学の標準的な発展ルートとしては主流から外れています。湯川博士が素領域理論を考案した最大の動機は、当時の場の量子論に存在した「無限大の発散(計算結果が無限大になってしまう問題)」を解決することでした。連続的な空間ではなく、「これ以上小分けにできない最小の空間の粒(=素領域)」を仮定すれば、無限大を回避できると考えたのです。しかし、その後に物理学は以下の道をたどりました。 「くりこみ理論」の完成: 空間を不連続に分けなくても、数学的な「くりこみ」という手法で無限大を綺麗処理できることが確かめられた。「標準模型(Standard Model)」の確立: 連続的な空間を前提とした「場の量子論」をベースに、クォークやレプトン、ヒッグス粒子などの素粒子物理学が実験的に極めて高い精度で検証された。これにより、素領域理論は素粒子理論のメインストリームではなくなりました。ただし、「連続的な空間(時空)は極小の世界では成り立たず、最小単位が存在するのではないか」という湯川博士の根本的なアイデア自体は決して否定されていません。現在の最先端物理学である「超弦理論(弦理論)」や「ループ量子重力理論」においても、プランクスケール($10^{-35}\text{ m}$ 程度)では空間が離散的(粒状・メッシュ状)になるという考え方が継承されています。 疑問2:エーテル理論に似ている印象だが、その視座からの言及はあるのか?直感として非常に鋭いご指摘です。概念的な類似性と、決定的...