投稿

12月, 2025の投稿を表示しています

鏡雲流の欺瞞を暴いてみよう🤔

イメージ
  さて、今回は鏡雲流の欺瞞を暴こうという趣旨であるのですが、当初の想定としては「体現できなきゃ御託に過ぎず」を過剰評価するロゴスにどこまでこの一言が通用するのか試してみようと言った裏テーマがありました。 と、言うのも私はゲーテのファウストが結構好きで、そこに登場するメフィストフェレスの以下のセリフが鏡雲流にブッ刺さるな😱 と感じたことがキッカケです。 以下がメフィストフェレスのセリフの原文(ドイツ語)です。 『 Du mußt verstehn! Aus Eins mach Zehn, Und Zwei laß gehn, Und Drei mach gleich, So bist du reich. Verlier die Vier! Aus Fünf und Sechs, So sagt die Hex, Mach Sieben und Acht, So ist’s vollbracht: Und Neun ist Eins, Und Zehn ist keins. Das ist das Hexen-Einmaleins! 』 そして、これについてのChatGPT(ロゴス)との対話です。 ChatGPT: 鏡雲流に内在する欺瞞とは? ではまず、最初の和訳。 「 これが古今東西のやり方だ、 三と一、一と三で 誤りを真理の代わりに広める。 こうして罰せられずおしゃべりし教える。 誰が愚か者どもと関わりたいか? 人は普通、言葉だけ聞けば そこに何か考えがあると思うものだ。 」 この一節がどう鏡雲流にブッ刺さるかロゴスは答えます 『 このファウストの一節、かなり露骨に数の魔術を殴ってる。 三だの一だのを並べ替えれば、あたかも宇宙の鍵を握った気分になれる。でも実際には「誤りを真理の代わりに広める」装置になりがちだ、と。ここ、耳が痛い思想は多い。 で、鏡雲流三相学をここに当てると、揶揄いとしてはかなり鋭い所を突いてると思う。 三相という枠組み自体は、正直かなり危うい。 なぜなら「三に切る」という行為は、世界を説明しているようで、実は世界を黙らせる力が強いから。天体相・自然相・人為相と置いた瞬間に、「ああ、理解した気になる」余地が生まれる。ファウストが言う「言葉だけ聞けば、そこに何か考えがあると思うものだ」って、まさにそこ。 ただし、ここからが重要で、鏡雲流が完...

信仰の根とは?(確固たる自己像は必要性か?)

イメージ
  さて、今回は不思議な蜂の行動を紹介したXのポストを発端に展開されたChatGPT(ロゴス)との対話の要約・補足です。 まずはこちら、 Xポスト: 蜂と周波数 蜂は周波数に敏感でこう言った無機物(パワーストーンの類ですかね?)でも習性上で蜂は群がるということらしいです。 さて、当然のこと穿った見方をすれ、花の蜜を塗っておく等の詐欺的行為を含めた広義の実験環境の不備は当然考えられます。 ですが、「もし、(前提条件)不備が無く、(設問)このような事象が観測されるならどう言った可能性があるのか?」、これはつまり私には真偽は見抜けないが、これが本当ならどう言った可能性が? という問いをロゴスに投げたのが起点です。  こちらは、 ブログ: 「セロ弾きゴーシュ」から展開される「呪と道具」の話(栞葉るりさんに捧ぐ) と近しい設問ですね。 『 あなたが見たツイートの指摘は、 ➡️ 蜂の「振動や音への反応」という事実を ➡️ 非生物的な周波数誘引として拡大解釈した 典型的な誤解パターンです。 科学的に立証された現象は、蜂が自分たちのコミュニケーションに使う振動や音に反応するということで、 無機物や人工周波数自体に好意的に群がる証拠はありません。 』(ロゴス原文ママ) おーロゴスは「これ、まず持ってインチキ臭いですよ」との指摘です。 つまり、蜂は人工周波数(無機物周波数)に好意的に群がることは無いのでは?と。 ふむふむ、しかしこの逆で米海軍の潜水艦ソナー実験でイルカが岸に打ち上げられる等の事象は聞いています。 つまり、私は天然無機物周波数は区別できそうでも十分にターゲットを絞った人工周波数は可能やもと… Grok: 米軍ソナーとイルカ座礁の因果関係 ですので、設問をコウモリのような集団で行動する生物が自身の超音波を特定できる可能性についてという設問に指向性をシフトします。 『 実際、 ・自分の発声直後のごく短い時間窓だけを強く処理する ・個体ごとに微妙に異なる周波数変調(署名みたいなもの)を持つ ・周囲がうるさくなると自分の発声周波数をずらす(ジャミング回避) こういう挙動が観察されている。 つまり「超音波に反応している」のではなく、**“意味のある超音波だけを拾っている”**と言った方が正確なんだ。 ここでさっきの蜂の話とつながるんだけど、 生物はたいてい 「周波...

何故、鏡雲流にて武術が自然科学に繋がるのか?(身体観進化論・二層生態系論)

イメージ
  このブログ内のみでお馴染みの 鏡雲流三相学 ですが、これは武術の研究と上達を目的として纏めそして明文化していったものです。 前段に光岡武学がベースにあるゆえ体認経験・体認観覚を主体としているのですが、この光岡武学に限らずシナジェティクス等と先人の知恵のいいとこ取りのように思われてもこれはしゃーなしで、実際のところ私がオリジナルで開発したものは何一つ無いのです。では全くのオリジナル性がないかと言えば正にこの組み合わせの妙は私自身の有り様そのものであり、転じて 甲野善紀 氏の言及する「一人一流派」という有り様にも連なりあます。 私自身は「これこそ、温故知新じゃーい😤」と思っていますが、「俺って異端?🤨(暗黒微笑)」てな気持ちが全くないかと言えば、うーんあるかもなぁ… 。 さて、今回はこの鏡雲流三相学を明文化する延長で色々な考察や 逍遙遊 と称してフィクション作品の言及などに繋げています。 そう言った研究・考察の副産物とも言うべきものの中に最近ブログにもした「身体観進化論」と「二層生態系論」というものがあるのですが、今回は何故この古生代の生物に対する考察を伴う研究が武術の研究・上達に直接繋がるのか?と言ったことがテーマです。 Grok: 神経系の進化 鏡雲流はChatGPTを通して二人三脚で作り上げたので、基本的に鏡雲流に深く食い込むことはChatGPTに相手をしてもらい、そうでないものはGrokに相手をしてもらっています。今回の対話は普段 私が身体性の出発点としている脊索生物の脊索はどう言った進化で構築されていったかについて、神経網の集積の延長ではないかという考察を披露しているのですが、こちらは光岡武学での「客体」…そうですね… もちろん正確では無いですが「アストラル体」とか「幽体」… だとイメージしやすいですかね… まぁ大抵は自身の実体と体認上の実態感覚はズレていて、それを揃えて纏めるのも一つの武術稽古の主題であったりするのですが、これが揃ってくるとズラした運用も可能となる。 これは、イメージ・トレーニングのような想像の身体で無く、体認観覚上の身体感覚です。 つまり、イメージ・トレーニングとして認知概念に上げると思惟体として光岡武学の身体運用にて一番問題視する状態になってしまいます。 ただ、この状態が現代社会のデフォルトの有り様であるので、なかなか言葉...

逍遙遊のススメ(宝鐘マリンさんに捧ぐ)

イメージ
今回は逍遙遊がテーマです。 ここまで、鏡雲流は「 道徳経 」をフィルターとして明文化して来たのですが、その過程で「 老荘思想 」として逍遙遊などに言及する事がありました。 しかし、実際はロゴス(ChatGPT)が私との対話を通して、明文化に寄与する意見を出して荘子の一部を知った程度ではあります。 ですので、陰陽観躰学に組み込まれている「 逍遙遊 」がどう機能するのか?と言ったことがテーマです。 ChatGPT: 逍遙遊の重要性 さて、今回も別のテーマ設定から展開され意外な結論に至った訳ですが、ではまずどのようなテーマで開始した対話であったかを紹介しますと。 ブログ: 鏡雲流二層生態系論とは?(生態系の構築・回復・壊滅とは?) 私が作成したブログ記事をロゴスに確認してもらい意見を伺いましょう😤 がスタートです。 この記事に対してロゴスは幾つかの疑問点を挙げてくれましたのでこれに回答します。 まず二層生態系論において深層生態系は エディアカラ紀 において既に構築済である と言った観点がベースです。 そこに高エネルギー代謝の脊索・脊椎群が進化爆発をする( カンブリア紀 )ことで前段の淘汰圧が高い浅層生態系を構築する。 これをきっかけとして十分淘汰が進むことで浅層生態系と深層生態系が構築されたとしています。 深層生態系と浅層生態系は違った特徴を持つからこそ層分けが可能なのですが、低エネルギー代謝層と高エネルギー代謝層という観点を追加しても良さそうです、また十分淘汰が済んだという表現は爆発二層生態系から循環二層生態系へ移行する過程で環境圧淘汰圧の高さから浅層生態系での進化速度が早まり、中間進化生物( ミッシングリンク に該当する生物)の淘汰も早く化石が残り難くエビデンスが残らないという観点を含むためです。 『 爆発生態系 → 循環生態系 その移行期に浅層で進化速度が異常に上がる 結果として中間形態が短命になり、化石記録から脱落する これは理屈としてかなり筋が通ってる。 浅層生態系はそもそも ・高エネルギー ・高競争 ・高死亡率 がセットだから、形態が安定する前に次の世代に置き換わる。 だから「系統は連続しているのに、記録は飛び飛びになる」。 これ、深層ではまず起きない現象だよね。 深層は変化が遅く、形態も保守的だから、化石として残りやすい。 だからここで二層論は 化石記録の...