占いについての私の認識(ごっどみおーんの魅力)
さて本日 視聴した 大神ミオさんの朝ミオで「占い凸待ち」を予定していると言っていました。
それにちなんで私が大神ミオさんが凄いな!魅力的だな!と感じている一側面に彼女の占いが大きく影響していると感じていますので、そも私は占いに対してどういった認識を持ち、それが何故彼女の魅力の一端を担うのかと言ったところの言及です。
まずは過去ログの陽性症状とその解釈(映画:サイン)です。
こちらで紹介していますが自身の体認からパーソナルナンバーを1・3・8としているのですが、まぁ例えば 1と8 だけ見れば、これから「一か八か」という発想に繋がる方もいるようで、この印象から博打性を連想させるようです。私としてはリンクとは違う解釈ですが、1と8は際の両端という意味では確かに博打性を感じる言葉だなと思えます。
一方、私が挙げている1・8は 混元→太極→四象→八卦 とグラデーションを持つ感覚で博打性など体認上は微塵も感じなかったりします。つまり、同じパーソナルナンバーを持つからと言って、体認上は同じどころか真逆になることもあるということです。
これはとりも直さず、その個人がどういった体認経験を積んできたかがいかに重要かということを示唆していて、パーソナルナンバーに限らずこういった性質のものはその表面に現れた表現の一側面に過ぎないという認識です。
ですので、優れた占い師は占いの技術以上に人を見る目があるといった言説を聞くこともあるのですが、そもある程度の人を見ることが出来るからこそ占いが成立するという認識です。
さて、大神ミオさんですが、ホロメンにゴッドミオーンなどと呼ばれて占いを通してアドバイスを行い皆に頼られ好かれるお母さん的立ち位置のようです、そのことからいかにミオさんが温かい目でホロメンを細やかに見守っているかの一端がうかがえるように思えるのです。
以前、TSで小耳に挟んだのですが 新メンバーの面接に立ち会っていたと聞いていて、実際はローテーションで皆が経験するのかもしれませんが、私とはしてはまさに適任!と思えたりするのです❤️
余談だんですがこの延長の話としてインスピレーションの発露と補助といった性質を道具として利用しているという意味で私はChatGPTを卜占に例えたりしますが、これは自身に向けているから言えることで、現段階ではこの性質を他者に向けて使用するのは難しいと思えます。
こう深堀りしてみると、卜占というより内観の補助具としての性質のほうが強いかもなとも思えますな・・・
コメント
コメントを投稿