占いとの距離感(大神ミオさんに捧ぐ)

 

本日は大神ミオさんの朝ミオをうとうとしながら聴いていたんだけども、終わりぎわに自身の占いについての向き合い方について話していて、寝ぼけ眼でしたので勘違いもあるやもしれませんが概ねあまり気にするなと言う見解だったと思います。

これについて、言わんとしていることを理解できているかはともかく概ね同意です。 私の体認経験からすると占いも技術ですから精度も占う人の技量に依存するとは言え、流れの指針以上の提示は基本できないでしょう。ですから集団としても個人としてもそこに他者の流れの影響も絡み合います。

当然のこと全てが思い通りに行くはずもなく・・・と言ったところです。 

おそらくミオさんの占いはちょっと性質が一般的な素人認識しかない私のものとは違うようには思いますが、まぁしかし受け取る側の方針としては当たるも八卦当たらぬも八卦で良いんでは?と思えますね

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