研究稽古の覚書①
ーーーー基礎稽古ーーーー
17flowers(シラット兼観法)
塵手水(礼法・身体の収束)
Doragon roll over - Shooting parm(ハワイアン八卦掌とシラットの結節)
王向斉 站椿(脊椎生物 中点 二足歩行と四足歩行)
形意拳(三体式の站椿として)
形意拳(五行拳と剣術の理での技撃)
王双太極拳(左右観の確認)
ハワイアン八卦掌(歩法を含む身法のベース)
韓氏意拳 站椿(文化性を含んだ站椿 二足歩行獲得後の陰陽反転)
孫式太極拳 (全体の取りまとめとして)
剣術居合い 廻剣素振り 壁抜き 腹抜き 真行草
ーーーー研究稽古ーーーー
ハワイアン八卦掌での日本刀操作(左腕・左肘 左半身の身体観を主としての変化)
ハワイアン八卦掌での中華剣操作(右腕・右肘 右半身の身体観を主としての変化)
ハワイアン八卦掌での棒術(左右変化の統合)
塵手水(礼法・身体の収束)
ーーーー現在のメイン研究テーマーーーー
古武術 剣術五行の構えから見る形意拳の五行拳
身体観から見た共通性
劈拳(金)→ 八相(木)
鑽拳(水)→ 正眼(水)
崩拳(木)→ 下段(土)
炮拳(火)→ 上段(火)
横拳(土)→ 斜構え(金)
五行観にズレは技の性質から見たものであるため?
崩拳 八相
鑽拳 正眼 炮拳 上段
劈拳 斜構え 横拳 下段
⁇ 改心流の八相 は 霞の表裏になっていてハワイアン八卦掌に組み込みやすい ので基本姿勢になり得る ?
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