波形ネットワークから見る心法

本日は朝方少ししんどくて2度寝。そして目覚めるととんでもなくネガティブな感情が吹き出しました。 これが一般に語られるところの鬱症状であるかはともかく、光岡武学をきっかけにした体認経験から私なりの判断や対処法はあります。 とは言えこれらは「体認」が前提であるため誰もが説明されれば役立てられるか?と言うと甚だ疑問でもあります。 こういった懸念はブログにも大いに現れていて、私の体認経験より浅層の話しを概念だけで飲み込みやすい解釈を提示していたりします。 さて、本題です。出所のよく分からないネガティブを自身が感じた時は、「第三者の感情のゴミ箱にされてるかな?」と解釈するのもライフハックの一つとして良いかもしれません。この辺りは私のブログの 波形情報 についてを読んで頂ければいくらか理解の助けになるかもしれません。 今回はある程度は受け止めて、これ以上は無理と感じた時点でパージしました。 こういった心法にも繋がるようなことは武術にも繋がるように感じていますので誰かの一助なればなと思います。 実際、私が認識していないだけで似た方法論が既にあるやも知れませんし、私が思い付かないようなものもあるやも。もちろん通院を否定している訳ではなく、数多の対処があるように数多の因果もありますので、その辺りをある程度意識すると認識は少し変わるやもしれません。