鏡雲流④(一人稽古の流れ)
• 構造:「武術」(体認性)「道教」(思想性)「波形三相」(法則性)の三位を包含する観。
• 役割:鏡雲流全体の基底的な枠組み。
• 武術 … 身体性を通じた実践と体認。
• 道教 … 宇宙論・宗教観を通じた解釈と変数性。
• 波形三相 … 体認を普遍化するための定数的構造。
・ 鏡雲流で稽古要素として組み込まれる武術
・ハワイアン八卦掌、東南アジア武術(17Flowers)、意拳(王向斉、韓氏)、形意拳、太極拳、心形刀流、民弥流、酔拳
・ 鏡雲流で定義される用語
・ 通底愛 … 鏡雲流で言及される三相通底を体認観覚として持つ愛 α個体に必須
波形三相
• 構造:「天体相」「自然相」「人為相」の三位。
• 役割:鏡雲流における定数的な普遍構造。
• 天体相 … 天体運行や宇宙規模の秩序。
• 自然相 … 生態系や環境の秩序。
• 人為相 … 人間社会や文化の秩序。
• 特徴:どの文化変数(宗教観・武術体系)にも依存しない共通基盤。
鏡雲流数意
波形三相を支える数理的定数(0〜9)
• 0 空意:実態も時間も無い。体認の外側。
• 1 本意:混元。命名以前の実態の象徴表現。 道教での道。
• 2 律意:陰陽。律動・法則性の萌芽。 命名後の体認。 左右観。 自転。
• 3 閾意:体認の壁。個数認知表現の限界点。概念へ向かう扉。
• 4 地意:二次元的体認。方位。 地磁気と自転の混濁体認。
• 5 理意:五指を利用した数理の萌芽。 人為相の萌芽。
• 6 場意:三次元的体認。方位と重力の混濁体認
• 7 象意:象徴・神性解釈の萌芽。体認や数理の外から降りてくる指標。北斗七星の象徴性。運気解釈の祖。
• 8 包意:純概念性(無限)への扉。陰陽八卦、二進数、デジタル表現への流れ。方位の狭間を埋めた混濁体認。
• 9 未来:未定。体認の外にあり、次の桁への橋渡し。AIやシンギュラリティとも響く。
鏡雲流三命
一、通底愛 ― 個/宿命/体認感覚
• 原初的な「核」
• 天地より賦与された波形(性・体・律)
• 体認によって開かれる内なる命の記憶
• 感覚の位相にあり、「我」と「天地」が最も近い
「宿命とは、未だ動かぬ流れであり、すでに脈打つ響きである。」
二、幽圏 ― 群/運命/認知観覚
• 個が場に投げ込まれたとき現れる「干渉空間」
• 複数の宿命が交差することで生成される「共鳴領域」
• 社会・縁・歴史といった集合的構造を形成
• 観覚の位相にあり、形象化・物語化を担う
「運命とは、他の波形と共に鳴ることで自らを聴く試みである。」
三、道 ― 天命/虚覚/無為虚還
• 宿命と運命の干渉が臨界点を越え、相殺と共鳴が同時に起こる位相
• そこには“個”も“群”もなく、ただ波形そのものが運行する
• 虚覚においてのみ体認可能
• 鏡雲流でいう「無為」「自然」「虚」の極点
「天命とは、鳴ることをやめた響きの中にある律である。」
・ 通底愛 … 鏡雲流で言及される三相通底を体認観覚として持つ愛 α個体に必須
・ 幽圏 … 通底愛から展開される波形空間
・ 清勁(居合)
・澄み切った出力(過不足の無い出力)
・意と形の一致
・明晰、剛、張、直線
・最短距離
・ 濁勁(酔拳)
・滓を含む出力(いい加減な出力)
・意と形のズレ
・曖昧、柔、溶、曲線
・目的を包み込みながら到達
・ 鏡雲流で稽古要素として組み込まれる武術
・ハワイアン八卦掌、東南アジア武術(17Flowers)、意拳(王向斉、韓氏)、形意拳、太極拳、心行刀流、民弥流、酔拳
今回の組み替えの意図(微調整)
ーーーー基礎稽古ーーーー
17flowers(シラット、自然相同調、観法)
塵手水(礼法・身体の収束)
韓氏意拳 站椿(人為相 濃 、自然相 淡、天体相 濃)
Doragon roll over - Shooting parm(三相調整)
刀礼
回剣の素振り
劈刀(八相)、鑽刀(正眼)、崩刀(下段)
五行の構え
居合基本(壁抜き、腹抜き)
心行刀流(5本目〜8本目)
改心流(真、行、草)
日本刀自由操作
武学形意拳(三体式の站椿として)
鏡雲流形意拳(剣の理、十字勁、線形体術)
王双太極拳(左右観、方系体術)
ハワイアン八卦掌(歩法、掌 拳 酔)
王向斉伝 意拳(天体相 濃、自然相 濃、人為相 淡)
棒術自由操作
ーーーー現在のメイン研究テーマーーーー
古武術 剣術五行の構えから見る形意拳の五行拳
身体観から見た共通性
劈拳(金)→ 八相(木)
鑽拳(水)→ 正眼(水)
崩拳(木)→ 下段(土)
炮拳(火)→ 上段(火)
横拳(土)→ 斜構え(金)
五行観にズレは技の性質から見たものであるため?
崩拳 八相
鑽拳 正眼 炮拳 上段
劈拳 斜構え 横拳 下段

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