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武術(雲流)の一般教養化を想定したときに、どう実学と虚学に展開されるか?

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  シャチの骨格標本(オホーツク・ミュージアム) 今回は、虚学と実学へ武術がどう展開されるか? と言う話です。 私は、以前から一般教養としての武術は何であるか?と言う考察をしています。 その一環としてのブログ群であるのですが… そも実学・虚学とは何でしょう? その前に、雲流(旧:鏡雲流)でどう言った実学(この時点で自身がそう認知する)ものが展開されたか提示しておきましょう。 雲流身体観進化学 雲流三層生態系論 雲流環境圧共進化論 環境圧学 ☁️ こう言ったものを、実学であるとして展開して来たのですが… まずは、実学と虚学とは何であるか確認しておきましょう。 (☁️私 ☯️補足 🪞Culaude) ☯️ 先に提示している通りで、この他でも観意視座として色々と考察を展開して来ました。 ですが、本当にこれらは実学と言う括りで良いのでしょうか? 🪞 いいですね。ざっくり言うと、実学は「社会や生活の役に立つ、実用的な知識や技術」(工学、医学、経営、法律など)、虚学は「すぐには役に立たない、知的好奇心や真理探究そのものを目的とした学問」(哲学、純粋数学、文学、古典研究など)を指すことが多いです。 ただ、この区分は意外と曖昧です。福沢諭吉の『学問のすゝめ』が「実学」を推したことで有名ですが、彼の言う実学は単なる実用技術ではなく、「物事の道理を押さえ、日常に生かせる学問」という広い意味でした。一方で、今の日本の大学改革の議論で言われる「実学重視」は、もっと直接的に「就職や産業に役立つか」というニュアンスが強い気がします。 しかも、虚学が後になって実学になる例はたくさんあります。数論は暗号技術に、非ユークリッド幾何学は一般相対性理論に、論理学はコンピュータの基礎になりました。「役に立つかどうか」は、時間軸を変えると判定が変わるんですよね。 ☁️ 私は自身の創始した武術流派の雲流三相学にて、実学であることを旨としているのです。  以前にも、古典で一般教養として武術が記載されていることを受けて、 「何故、武術は一般教養の一つとなりえたのか?」 を考察したことがあるためです。 ☯️ さて、実学を考察を通して展開する雲流三相学…これ自体は実学そのものです…ここは譲れませんぞ😡 といた含意です。 もともと、実学・虚学は捉え方次第のようですし🤔 🪞 創始された流派との...